ドライスーツ ユーザーの声 T.Yさんの場合
DELPHI 3mmフロント防水ファスナー仕様
『ドライスーツの出番は、
極寒の朝一で波があまり大きくない日、少し浮力のあるボードを使うときかなぁ。
冬型の気圧配置が決まって北西の季節風が強い日なんかは、ヘッドキャップをかぶると冷たさをほぼ感じないのがホント信じられない!
着替えの前にはインナーを車のヒーターでがっつり温めるから、海についてもウェットの内はポッカポカ状態!インナーはヒートテックの極暖が多いけど、ウェット会社が作ってる上下一体型起毛付きインナーは着脱が楽だしウェットと一緒に洗えるから超便利。
みんなはトイレの事気にするけど、2時間ぐらいのサーフィンだったら事前にちゃんと済ませておけば全然気になりません。
極寒の日はやっぱりドライスーツにグローブとヘッドキャップで完璧、グローブを脱いで全く手が濡れていないことにはビックリ!サーフィン後も髪の毛と顔を洗うだけでOKなのもうれしい。
4年も前に作ったドライスーツだけど、首回りのパーツを交換したぐらいで今でも十分使用可能!でも最近のドライの方は軽そうだからちょっと心が惹かれています….。』
画像は最新のBEWET INFINITY-W
東京店でオーダーできます!
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