モデルをさらにカスタマイズするって、
どういうこと?
ARAKAWA、VESSOにも複数のモデルが用意されています。これは数あるデザインを区分け、分類したメニューみたいなものです。好みに合わせわかりやすく、モデルが選べるようになっています。
以下3つの大分類から始まります。
① ロングボード
ノーズライディングができるクラシック・タイプ
ショートボードの様にマニュバーを楽しみたいパフォーマンス・タイプ
少し小さいノーズライダー・タイプ
② ミッドレングス
ツインフィン・タイプ
ファンボード・タイプ
パフォーマンスボード・タイプ
③ ショートボード
ハイパフォーマンス・タイプ
ミニボード・タイプ
レトロツイン・タイプ
パフォーマンスツイン・タイプ
それらモデルを実際に試乗すれば、ざっくりと浮力とか、持ち味を体験できます。これは、好みのタイプを探している状態ですね。
好みのモデルが決まり、長さ、幅、厚さが決まると、ボード全体の容積がわかります。デモボードの容積と比較しながらサイズ調整ができます。しかし、デモボード体験にはサーフィン歴やレベルによる大きな個人差があります。例えば、少し安定感がほしい、テイクオフの時ボードの出だしを早くさせたい、もう少しターンの切れがほしいなどです。さらなるカスタマイズとは、このような体験をもとに中、小分類に細分化するプロセスです。
ですから、1回ではなく色々なコンディションでのデモボード体験をおススメします!体験数が多ければもっと細分化できるので、さらに深くカスタマイズできますよ~
🦍
12/1始動です!まずは、ボードもフィンもお試しください!