真冬の早朝サーフィンが待ち遠しくなる
ドライスーツの楽しみ方を紹介します
ポカポカ感を長続きするには、インナー選びはとても大切。
血行が良い状態を保つので筋肉の柔軟性が高まりパフォーマンスアップや腰痛予防にも、冷えによるトイレ問題も解消!!
綿素材のTシャツは、汗を吸うと濡れて体が冷えてしまうのでインナーには不向きです。また、ヒートテックなど吸湿発熱性の素材は、「汗を吸収して温かくなる」→「温かいのでさらに発汗」→「通気と乾燥が追い付かず生地が汗冷え」、やはり体が冷えてしまいます。また、スノーボード用のインナーは吸汗速乾性素材(ファーストレイヤー)で保湿性が低く温かさをキープしません。
ドライ・スーツには、吸汗速乾性だけでなく保温性も備えたインナーが最適です。例えば、アスリート用に開発されたHurleyのWAFFLE INNER(ワッフルインナー)は、吸汗速乾性に加え保温効果を兼ね備えているドライ・スーツにぴったりなインナーです。
ホットジェルを肩やお腹、腰や腿に塗ったり、ホッカイロをインナーの腰やお腹に貼り、スーツを着込むとポカポカ感を長い時間キープできます。そして血行が良い状態を保つので筋肉の柔軟性が高まりパフォーマンスアップや腰痛予防にも、また冷えによるトイレ問題も心配もいりませんね
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