The Case of TAKESHI
Takeshiがサーフィンはじめた頃の話 #feel_our_passion
Alohagroundで働くスタッフは、サーフィンするために働いていると言っても過言ではありません。そんなスタッフとサーフィンとの出会いや想いをシリーズでお伝えします。
初めてサーフィンしたのは18歳だったかな(もうこの頃の記憶が結構曖昧だけど)。サーフィン歴となるとオーバー45年!
大学進学しなくてバイトしてて、これと言ってハマっていることもなくひまだったし。仲のいい友達やそのお兄さんがサーフィンにハマっていて誘われついでになんとなくって感じで。
はじめた頃はマイボードがなく友達のボードを借りてやっていたけど、浮力が合わず1年ぐらいテイクオフ出来なかった。当時は浮力が合わないこともわからず、ただただパドリングオンリーだったような気がする。先輩にボードが合わないことを指摘されてファンボードを購入したのが最初のマイボード。その当時は地元にある丸井がボードやウェットを取り扱っていて、丸井カードで分割払いでウェットも購入したような気がする。
自慢して言えるようなスタートではなかったけど、サーフィンが面白くて先輩や友達に連れて行ってもらえるよういつもおねだりしてたような覚えがある。
サーフィンとの出会いが、数年後ハワイ留学のきっかけになることはその当時想像もできなかったけど。
みなさんは
いつ
どこで
だれと
どんなふうに
なにがきっかけで
サーフィン始めましたか?