The Case of MJ
#feel_our_passion
Alohagroundで働くスタッフは、サーフィンするために働いていると言っても過言ではありません。そんなスタッフとサーフィンとの出会いや想いをシリーズでお伝えします。
店長MJのサーフィンとの出会いはどんなストーリーだったのでしょう?
MJがサーフィンを始めたのは、なんと14歳のとき
1990年のことでした
東京に住んでいた自分は、近所のお兄ちゃんがサーフィンをやっているって
知って、漠然と「かっこいいな」と感じ
右も左もわからず、当時吉祥寺にあった西武スポーツにかけこんだ。
そこで、わりと綺麗なユーズドボードがあり直感でこれが欲しいと思い
店員さんと話したのを覚えてる。
6’3くらいの厚めのショートボードだったなー
とわいえ中二男子がすぐ買えるわけもなく
家に帰りお年玉をかき集めたんだっけなw
井の頭線から小田急線へと乗り継いで鵠沼海岸駅までいき
初めてサーフィンしたの覚えてます
というか海に立っていたというのが本当のところですかねwいやー乗れなかったね!
1年くらいまともに立ったって記憶はないかなー勿論板の浮力も足りてなかったんだと思うけど
見よう見まねだったからね。
それから33年
だいぶ色々な経験を積んで今も新しい発見をしています
まだまだうまくなるぞ!
写真は中三くらいかなー
浜辺で板立てちゃってます。笑先輩に車で連れて行ったもらったりもしてました
みなさんは
いつ
どこで
だれと
どんなふうに
なにがきっかけで
サーフィン始めましたか?