「 Let`s Try EPS! 」
こんな悩みありませんか、、、、
「早くテイクオフしたいけど、大きなボードは苦手」
「早いブレイクの波は難しい、、、」
「PU以外の素材を試してみたい」
EPSは軽くて動きやすく、しなやかな反発力がスピードへとつなげやすく店前ブレイクに最適なブランクスです。しかし、素材価格が高いうえ複雑なラミネート作業が必要とされオプション・チャージが加算されます。
EPSオプション・チャージが半額キャンペーン開催します!(通常料金¥38,500税込)
ボードメンバーなら、さらに
メンバー特典¥20000値引きも併用可能
期間:7月31日オーダー分まで
EPSのメリット:
軽量で高い揚力感がパドリングスピードを上げ、テイクオフ時の早い滑りだしが特徴です。PUでは味わえないバネのような反発力は、瞬発力のある初速を生み出します。ボトムからトップに駆け上がる瞬間的なスピードが、大きなトップアクションを可能にしてくれます。うねりの形が刻々と変化する店前の膝~胸サイズでベストパフォーマンスを発揮します。ミッドレングスにも同様なメリットが適用されます。
EPSのデメリット:
軽量がゆえ風の影響を受けやすくなります。強いオフショアの場合風に煽られ滑り出しづらかったり、オンショアの凸凹を拾いやすくなったりします。素材が高価なこと、ラミネート工程が複雑でPUより価格が高くなります。
EPOXY(エポキシ)樹脂:
EPSはEPOXY樹脂を使用します。PUで使用するポリエステル樹脂より強度があるので固く仕上がります。しなやかなフレックスと反発力のEPSブランクスを固いシェルで包んだイメージです。UVカット成分が処方された樹脂は、紫がかったクリアー色となり黄ばみスピードが最低限度に抑えられます。
EPSユーザーの声:
Iさん ARAKAWA 5’6” Double Smoked EPS
パドリングが早いし、腰~腹で力の無い波をテイクオフする時、走り出すタイミングが早い気がします。軽量だから波の力を敏感にキャッチするのだと思う。波の緩慢なセクションでもスピードが落ちないので波をうまくつなげられます。試合はいつもオンショアだけど、風の影響を感じたことはありません。腰~腹胸サイズの店前の波にはEPSが最高だと思います。
Kさん VESSO 5‘3“ Fugu EPS
とにかく軽い!重さだけでなく乗り心地も軽くてびっくりしてます。今回は小波用に作ったのですが、今まで経験したことが無いくらいテイクオフ早くて、スピードもつきやすく、動きも敏感に反応してくれます。よほどのオンショアでなければ風の影響は気になりませんでした。EPSだったら、店前の腰~腹サイズがベストだと思います。
Nさん ARAKAWA 5’4” Silmaril EPS
オールラウンドで使うつもりでしたが、結構大きな波でも調子が良かったです。友達にPUのボードの時よりスプレー量が多いって言われました。この間の支部予選で8.17のエクセレントを始めて出せたので、調子良いのだと思います。