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ウェットスーツ いまさら聞けないけど、「エントリー」って何?

今更ながら皆様
エントリーって聞くと思うのですが
何?ってなりますよね。

そこでアロハグラウンド的
それぞれの特徴とおすすめのそれぞれのアイテムについてまとめちゃいました。

①ロングチェスト

このタイプは浸水量が少なく、着脱しやすいのがポイントです。
デメリットとしては上腕部分までファスナーが掛かるので、多少パドリング時のストレスを感じる人もいるかと思います。

秋口長くシーズン使うフルスーツ、ロングスリーブスプリングにお勧め!

②スラントジップ

胸元に斜めにジップのついたこのタイプは、肩周りのストレスが少なく着心地が軽く感じるのがポイント。開口部がスタンスにより右側(レギュラー)、左側(グーフィー)と選べ浸水量を少なくする工夫がされている。

多少の浸水増えてもパドリングが楽に感じるもの好むサーファーに、フルスーツから、シーガル、ロンスプ、スプリングとお勧め。

③バックジップ

スタンダードなスタイルだが、見た目のスマートさと着脱がイージーな事でアダルトサーファーやスタイルあるサーファーに人気。
ジップの種類が増えたので使うシチュエーションに合わせて浸水量をコントロールできるとこは注目ポイントです。

オルタナサーファーにはシンプルなフルスーツお勧め、シーガル、ロンスプにも良いが、個人的に夏用としてストレッチファスナー(目の細かい)で内側バリアつけないスプリングスーツはマストアイテム

④フラップ

後ろからかぶるこのスタイルは、一日中ウェットきたままサーフィン楽しむユーザーに好まれている、腰まで下げて休憩してる姿みますよね、海の中でも暑い時フラップを外す事で開放感を得やすいのも人気の理由。

シーガルやスプリングなどの夏物にはおすすめかなー、浸水量多めなのでフルスーツには向かないエントリーです。

⑤ネックエントリー

ファスナーのついてない首の部分を広げて着るスタイルは、実はこのタイプしか着ないというサーファーがいる程の着心地の良さ。デメリットとしてはやはり着脱に苦戦してしまう人もいる。

ぜひともフルスーツ、ロンスプで着てもらいたい
まるでウェット着てないのでは?と感じるほどの軽さは病みつきになるのも納得。袖無しのシーガル、スプリングには向いてない。

皆さんはどのエントリーで
いつの季節に着るスーツを
オーダーしますか?

もっと詳しいことは店頭スタッフとご相談ください♪


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