早くジャーフルに衣（ウェット）替えしたいですね〜
ARAKAWAサーフボードのライダー２人の今年のジャーフル、見て触ってちゃいました。
本人たちは、海外試合などで修行中につき、まだ、見てないらしいですw
こちらは、松永莉奈プロのニューウェット
ブランドは RLM
モデルは GTR X BZ ニューモデルです！
RLMには、もともと、E’Sというクラシカルな雰囲気のバックジップモデルがありましたが、GTRシリーズにもバックジップモデルが追加されたんです。スキンラバーを多用してるE’Sに比べ、全身ジャージのGTR X BZは、扱いがラク！しかもバックジップの大開口で着替えもラク！
見慣れたバックジップと思いきや、細かな調整が加えられてます。バックジップって、ジッパーの終点の色々なパーツがちょうど、パドル時の仰け反った首に当たって、邪魔くさい、、、ってなりやすいですよね。ですが、この「GTR X BZ」はジップの取り付けラインを少し斜めに傾けて、解決してます！さらに、耐水ファスナーを使用してるので、ファスナーからの浸水がないんです。首元のフラップをしっかり、端を合わせて止めれば、首からの浸水もかなり防げちゃいます。だから、ジップのインナーも小さくできて、開口部を大きく確保できました。寒がりさんには被りタイプのウォーターセーバーをオプションでつけることもできますよ〜。
今年は、リナちゃんと、お揃いにしちゃいます？
もう１着は、松永大輝プロのニューウェット
同じブランドのRLM
モデルはBEYOND
コレ、知る人ぞ知る、裸のような動きやすさで、リピーター続出のモデル。
すべては独自のエントリーシステム(特許取得済)のおかげなのですが、
22-23秋冬に、さらにブラッシュアップされました。
フラップの底辺を傾け、左側が大きく開くようになり、より着替えやすくなりました。着用してから、前より高くなったインナーのネックを引っ張り上げて、きちんとセットすると水が入りにくくなります。動きやすさを重視する方は、ぜひぜひ、一度チェックしてみてくださいね！
３着目は待ち遠しい夏にぴったりのタッパー
ただのタッパーではございません
ジッパー、ありません！
生地厚1.5ミリのスーパーライト！
しかも、肌触りがSo good な生地だから
着てること、忘れちゃいそう〜
日焼け防止にラッシュガード着用されてる方、一度、チェックしてみて欲しいです！
(生地厚２ミリもあります）
RLMはモデルに関係なく、同じ生地であれば、同じ価格になります。
生地は「エアーネッスル」「スーパーフレックス」の２種類
エアーネッスルは伸縮性が高くて軽いゴム生地と保温性のある超極細中空糸のジャージのコンビで、「超伸縮軽量保温素材」になってます。
スーパーフレックスは表のジャージに伸びが良くて耐久性の良いものを、内側はシルクのような肌触りのよりジャージを使用しています。21色もあるカラーから選べるのも魅力です。
RLMカタログはこちらから
上の２つのジャーフル、エアーネッスルならどちらも¥ 108,900- スーパーフレックスなら ¥96,800-です。しかも↓
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