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真冬でも頑張る大人が選ぶ“ドライスーツ”その3

真冬でも頑張る大人が選ぶ“ドライスーツ”

その3. ドライスーツのデメリット

メリットばかりに目がいってしまいますが、しっかりデメリットも理解して、ドライスーツを使えば、真冬のサーフィンに大きなアドバンテージが生まれます。

  • トイレができない

昼間の排尿の感覚は3~5時間が正常といわれています。また体が冷えたり寒さを感じると、排尿しようとする交感神経の働きが強くなるそうです。体が温かい状態をキープできるドライスーツはその心配はいらないようです。サーフィン前は暴飲を避けて、トイレを済ませてからスーツを着込めば2時間程度のラウンドではトイレの心配いりません。

  • ドルフィンスルーがうまくできない

エントリーする際は腰位の深さまで海に入り、エアーぬきをしてスーツ内に必要最低限度の空気を残します。それでもセミドライよりは体が沈みにくいと思います。深いドルフィンスルーは必要としない腹~胸サイズぐらいであれば、ドライスーツでも十分スルーできます。

  • セミドライより動きが重い

最新ドライスーツとセミドライの重量はさほど変わりません。海水を含むセミドライの方が防水ドライスーツよりサーフィン中は重量が重くなるといえます。肌に密着したセミドライは、体の動かす時に起毛やゴムを伸縮する力が必要ですが、肌に密着しないドライスーツはその力を必要としない分動きやすいといえます。

その1、2はこちら


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