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真冬でも頑張る大人が選ぶ“ドライスーツ”その4

真冬でも頑張る大人が選ぶ“ドライスーツ”

その4.セミドライとドライスーツを使い分ける

  • 波のサイズによって使い分ける

波が頭~オーバーヘッドとなると深いドルフィンスルーがやりにくいだけでなく、回数が増えて首回りからの海水侵入率も高くなるのでセミドライの選択がベターともいえます。そのような環境ではパドリング距離も長く体が発熱するのでセミドライ・スーツでも寒さを感じません。その反面波が腰~腹程度だとパドリング距離も短く、波待ち時間も長いのでドライ・スーツの選択がベターといえます。

  • 寒さによって使い分ける

真冬の晴れた朝は放射冷却で気温が0度ぐらいまで下がります。セミドライ・スーツは肌に密着するので、外気の寒さが肌に伝達しやすく寒さを感じやすい構造です。その反面ドライ・スーツはインナーを着用するうえオーバーサイズに作られているので、寒さを感じにくい構造です。晴れた朝一はドライ・スーツで、昼間の2ラウンド目はセミドライ・スーツの選択がベターといえます。


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